apple1

1: 垂直落下式DDT(福岡県)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 19:57:11.36 ID:oCvUIIK70.net BE:586999347-PLT(15001) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/004.gif
その年を占う予測記事は新年恒例の企画とはいえ、秘密主義のアップルがテーマとなるとハードルは大きく上がる。とはいえ、いくつかのヒントや、アップルが
避けては通れない課題は存在する。新春企画として2015年のアップルについて、いくつかの視点でその動向を予測するコラムを書き進めることにしたい。
まずはiPadについて、続いてMac、最後にiPhoneについて触れていく。当たるも八卦、当たらぬも八卦。
新年早々、みなさんがアップルに関して話をする際、話題のひとつになるような視点を提供しよう。

サイズの大きなiPadは発売されるのか
2014年後半から燻り続けているのが、画面サイズが拡大された大型のiPadが発売されるのではないか、との噂だ。画面サイズは12.2インチと目されている。
iOSデバイスは生産台数が多いこともあって、実際に開発が進み始めると”根も葉もある”噂が、主に生産国である中国で流れやすい。
Macのリークに比べ、iPhoneやiPadの方がリークが多く、さらにiPhoneの方がリーク量が多いのはある意味自然な話だ。
そうした意味では、iPhoneによくあるリーク情報に比べれば弱いものの、比較的長い間、継続して情報が流れていることや、画面サイズのインチ数が
細かいところまで言及されていることを考えると、大きいサイズのiPadが登場する可能性は高いとまでは言わないが、ありえると筆者は考えている。

Mac Book Airがフルモデルチェンジへ
iPadの話の次にiPhoneではなくMacを持ってきたのは意図してのこと。iPadの戦略と新型Macの話は連動したものになると考えているからだ。
新型MacBook Airに関しては、生産を担当する台湾クアンタ・コンピュータが受注していることや、生産歩留まりの向上に苦労していることなど、さまざまな情報が
伝わってきている。漏れている情報は長期間にわたって一貫しており、画面サイズが12インチであることや、高精細LCDを使うRetinaディスプレイであることは間違いない。

「iPhone 6c」が発売されるかも
最後がアップルの屋台骨を支える最重要製品であるiPhoneだ。しかし、iPhoneは現時点で非常に予想しにくい。
iPhoneは年に1度のモデルチェンジを繰り返しつつ、機構デザインの基本は2年に1度の更新が行われてきた(初代機を除く)。そうした意味では、
大幅な機構デザインの変更が2014年に行われ、さらには画面サイズの追加まで行われた後だけに、2015年はマイナーチェンジと考えるのが妥当である。
あくまでも、プレミアム製品であるiPhoneの序列の中にあってのアフォーダブルなコンパクト(しかし質感やイメージは落とさない)モデル。
そう考えれば、あながち小型iPhone 6、つまりiPhone 6c(compact)を投入する可能性も否定できないように思う。
http://toyokeizai.net/articles/-/57102

【大型iPadに小型iPhone6cが登場!?2015年のApple新製品はどうなる?】の続きを読む